ChatGPT Image 2026年2月2日 10_23_36.png

PHPは実際にどんな場面で使われているの?



ここまで読んで、

「PHPが裏側で動くのは分かったけど、
結局どこで使われてるの?」

と思った人もいるはずです。

なので、
よくあるWebサイトの場面で見てみます。

---

ログイン機能の場合



ログイン画面で、

- ID
- パスワード

を入力して送信すると、
その情報は PHPに送られます

PHPは、

1. 入力内容を受け取る
2. データベースに問い合わせる
3. 一致するユーザーがいるか確認する
4. OKならログイン状態にする

この処理を全部まとめて行っています。


「ログインできるかどうかを判断しているのがPHP」です。

---

記事一覧ページの場合



ブログやニュースサイトでは、

- 新しい記事が追加される
- 古い記事が消える
- 表示順が変わる

こうした変化が常に起きます。

ここでもPHPが使われます。

- データベースから記事を取得
- 必要な数だけ取り出す
- HTMLとして整える

つまり、


毎回HTMLを作り直しているのがPHP

というわけです。

---

フォーム送信の裏側



お問い合わせフォームも、
PHPが得意な分野です。

- 入力内容を受け取る
- 空欄チェック
- 内容の保存や送信
- 完了画面を表示

これを人の目に見えないところで処理します。

HTMLだけでは、
ここまでの判断はできません。

---

PHPが「サーバー側の言語」と呼ばれる理由



PHPは、

- ブラウザでは動かない
- サーバー上で実行される
- 結果だけが画面に出る

この特徴から、
サーバーサイド言語と呼ばれます。

ユーザーが見ているのは、
PHPの「結果」だけです。

PHPそのものは、
直接見えることはありません。

---

PHPとJavaScriptはどう使い分ける?



ここも初心者が混乱しやすいポイントです。

ざっくり言うと、

- JavaScript:画面の反応担当
- PHP:データ処理担当

です。

例えるなら、

- JavaScript:接客
- PHP:裏方作業

ボタンを押した瞬間の動きはJavaScript、
その裏でデータを保存するのはPHP。

役割が違うだけで、敵ではありません。

---

PHPが向いている人・向いていない人



PHPが向いている人


- Webサイトの仕組みを理解したい
- ブログやサービスを作りたい
- データベースを扱いたい

向いていない人(今は)


- いきなりゲームを作りたい
- 見た目の動きだけを作りたい


「Webの裏側」に興味がある人向けの言語です。

---

初心者が最初に覚えるべきPHPの考え方



コードよりも先に、
これだけ覚えておくと楽になります。

- PHPは裏で動く
- データを扱うのが仕事
- HTMLを自動で作る役

これが分かっていれば、
コードを見たときの理解度が一気に変わります。

---

次に知ると理解が深まること



PHPの全体像が見えてきたら、
次はこの順番がおすすめです。

1. データベースとPHPの関係
2. フォーム処理の流れ
3. セッションとは何か

ここまで分かると、
Webサイトの仕組みが一気につながります。

---

まとめ(続編パート)



PHPは、

- 表に出ない
- でも重要
- Webサイトを動かす中心

そんな存在です。

いきなり書けなくても問題ありません。
まずは、

「PHPは何をしているのか」

それが分かれば、
次の一歩は自然に見えてきます。