
PHPって何?初心者向けに仕組みも役割も説明する
ITやWebの勉強を始めると、
だいたいどこかで出てくるのが PHP です。
でも正直、最初はこう思いませんか。
- HTMLと何が違うの?
- JavaScriptと何が違うの?
- そもそも何をしてる言語なの?
安心してください。
ここが分からないのは普通です。
このページでは、
PHPを「コード」よりも先に、
役割と考え方から説明していきます。
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そもそもPHPは何をするもの?
一言で言うと、
PHPは「Webサイトの裏側で動くプログラム言語」です。
HTMLやCSSは、
画面に表示される部分を作ります。
でも、
- ログイン処理
- 記事の保存
- データベースとのやりとり
こういう処理は、
HTMLだけではできません。
そこで登場するのが PHP です。
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PHPは「見えないところ」で働く
PHPの一番大事な特徴は、
ユーザーの目には見えない場所で動く
という点です。
流れをざっくり書くと、
1. ユーザーがページを開く
2. サーバーでPHPが動く
3. 結果としてHTMLが作られる
4. そのHTMLがブラウザに送られる
つまり、
👉 PHPは、HTMLを作る側の言語
です。
ブラウザはPHPを直接読みません。
PHPはサーバー専用です。
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HTML / JavaScript / PHP の違い
初心者が一番混乱しやすいので、
ここで整理します。
HTML
- 画面の骨組み
- 文字・画像・リンク
JavaScript
- 画面上の動き
- ボタンを押したときの反応
PHP
- データの処理
- 保存・取得・判定
- 裏側のロジック
👉
PHPは「考える係」
HTMLは「見せる係」
と覚えると楽です。
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なぜPHPが必要なのか?
例えば、
「記事一覧ページ」を考えてみます。
毎回HTMLを手で書くのは無理ですよね。
- 記事が増えるたびにHTML修正?
- 削除したら全部書き直し?
現実的じゃありません。
そこで、
- 記事はデータベースに保存
- PHPが記事を取り出す
- 自動でHTMLを作る
この流れになります。
👉
動的なWebサイトにはPHPが必須です。
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PHPとデータベースの関係
PHPは単体でも使えますが、
本領を発揮するのは データベースと組み合わせたときです。
例えば、
- 記事を保存する
- コメントを取得する
- ログイン情報を確認する
これらは全部、
PHP → データベース → PHP
という流れで処理されています。
Daily Bits の記事管理や
Daily Drawing Challenge の投稿も、
裏ではPHPが動いています。
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初心者が怖がらなくていい理由
PHPと聞くと、
- 難しそう
- エンジニア向け
- 黒い画面が出てきそう
と思いがちですが、
実は書き方はかなり素直です。
例えば、
```php
echo "こんにちは";
これだけで
「こんにちは」と表示されます。
最初から完璧に書く必要はありません。
続きはまた書きます。
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